バネチャンネル

引退ビジネスマンのモノローグ

それなりに充実したビジネスマン生活を送ってこれました。ここ数年、今後の人生を考えてきましたが、まだ体力的にやりたい事が出来る時期に引退し、MUSTに縛られて生きるのではなく(最近、頭の中に「奴隷」と言うワードがよく思い浮かんでしまいます)、素直なWANTに取り組んでいこうと思います。

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遅刻に関する国民性(Melbourne留学)

海外語学留学10週間が終了し、いよいよあと2週間となってしまいました。

陳腐な表現ですがあっという間の10週間でした。学んだこと、聴いて理解できたこと・訪ねて知ったエリアがかなり多数あって、日本にいたら決して得られない経験を頂けている実感があります。

グリーンウィッチカレッジでは1クラス15名前後で構成されていますが、遅刻や出席状況に見事に国民性✖個人特性が出ています。

特に日本人の特性が明確です。

私を含めて日本人は時間通りにクラスに来て、よほどのことが無ければ休憩時間後の授業開始時間にも遅れることなく、遅れてしまった場合は申し訳なさそうにしている人が多いと思います。知っている範囲ではコロンビア人(留学するような人だけか?)も近い印象です。

一方、トルコ人やタイ人は、平気で遅刻するし、欠席もよくします。働きながらの勉強している人が多いので一概には言えないものの、働いていない人たちも同様の傾向が見られるので、全体的傾向と言えるように思えます。

1/3は欠席していたがこの週の卒業者を囲って記念撮影

遅れてクラスに入ってくる時も悪びれた印象もなく平然と入ってきます。先生も普通に迎え入れるので、日本人の過剰反応なのかも知れません。

これらは私が見てきた2つのクラスに所属する30人程度の傾向ですので、民族性を語るにはサンプルが少な過ぎますし、小さな集団における同国人たちのマネッコ傾向が出てしまう事で起こっている現象なのかも知れません。

日本人は前述のようにキッチリとした出席態度で入ってくるのですが、周囲に慣れてしまうのも早いように思います。遅刻してもいいんだ、欠席してもいいんだ、と分かってしまうとあっという間に他国の人達と同じ行動をとり始める日本人が多いです。よく言えば柔軟であり、悪く言えば自分が無いのかも知れません。また、この環境に馴染むと日本に戻ったら結構大変だろうなぁ、と思ってしまいます。

クラスでチョイ遠足

遅刻・欠席をある範囲で許容するのは、働きながら通う生徒たちへの配慮もあるかと思いますが、語学スクールにとって生徒はお客さんであって社会的通念や組織内での振舞い方を教える場ではないのと、試験結果のみでプロモートされたりIELTSなどの点数評価するだけなので道徳的指導など求められていないのだと思います。

ちなみに私は無遅刻・1日ズル休みの優秀な通学態度をとっています(笑)。

ズル休みしても近くのアルバートレイクで自学!

遅刻して教えてもらっていない事が試験に出るのイヤだし、早く行くと先生と個人レッスン的に会話が出来たり、自分が知りたい事を質問出来たり、メリットがたくさんあるのです。

さらなるメリットにも気づきました。

先生に気に入ってもらえるのです!!(笑)

先生にMelbourneのおススメの食事や行って楽しかった場所・どういうところが良かったのか?等と質問していき、翌週それらを試してみた結果報告をするのです。生徒間や、日本人同士だけで交換する情報は極めて限定的で陳腐なものがほとんどですので、先生を情報源にする事はかなり役立ちます!!

そして、何よりも本来目的の英語力アップに繋がるように思います。

私自身は、おかげさまで、日常生活については全く問題なくなったようです。

当初は、会話をしたくても単語が出てこない、相手が何を言っているのか分からない、会話内容が理解できたときには既に別の話題になってしまっている、言いたい単語が出てきたときには会話は終わっている、なんてことが当たり前でした。

今は何とかやり取りできるようになりました。英語圏の国ならどこに行っても不自由しないかも?と思えるようになってきました。

英語力を身に付ける、Melbourneを知る、という当初目的の為に無遅刻・1回のみのズル休みで12週間の語学留学を終わらせたいと思います!!

メルボルンを抱えるポートフィリップ湾の入り口となるフォートネピアン。戦略的に非常に重要な要塞。
1850年メルボルンのゴールドラッシュ発祥の地
ペンギンパレードで有名なフィリップアイランド対岸の港で漁協直営のフィッシュ&チップスを頂く。
フィッシュ&チップスの余りをカモメにあげていたら人気者になった。
カンガルーとも仲良しになれた。

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