7月18日から26日まで北海道ツーリングに行ってきました。

北海道へのツーリングは通算3回目ですが、前回からは10年ぶりで、今回はバタバタしない余裕あるツーリングにしようと思いました。

川口から青森フェリー埠頭を経て函館に到着したのですが、最初の印象は明らかに涼しい!と言うものでした。青森からは20キロくらいしか離れていないはずなのに明らかに違っていました。
いくつか気付きがあったので記載します。
フェリー搭乗がスマートゲートになっていたのは便利で良かったです!予約時のQRコードをかざすだけで搭乗手続きが出来ました。


フェリーのビューシートは眺めが良く快適でした。青森〜函館間で3時間半くらいの船旅は船の進行方向に向けて劇場のような形で座るビューシートはとても良かったです。


北海道は沿岸部は涼しく内陸部は本州と同じくらい暑かったです。これは常識でしょうかね?旭川や帯広はめっちゃ暑くて走るのがしんどかったです。一方で松前、留萌、オロロンライン、稚内、エサヌカライン、網走、知床は快適でした。
松尾ジンギスカンは美味かったです!ジンギスカンは苦手でしたが、せっかくなので滝川市にある松尾ジンギスカン本社で食べてみたところ想定外でした。

藻琴峠から見える屈斜路湖は変わらず美しかったです!10年前に訪れた際に素敵などころだと思いましたがあらためて素晴らしい景色でした。
当たり前すぎますが景色は天候次第でその美しさが大きく違うとあらためて認識しました。今回、曇り空が多かったのですが、晴れてたら大絶景であっただろうと思う場所がいくつもありました。雨には降られなかったので本来ならそれだけでもラッキーなのですが、欲深い私は残念と思ってしまう事が多かったです。最もそれを感じたのは稚内にある「白い道」でした。
最後に人は慣れてしまうと言う事です。6月までオーストラリアにいてドライブ三昧でしたが、やはり規模感は日本のそれとは比較にならないほど雄大で、今回の北海道ツーリングではどうしても比較してしまう気持ちが湧き上がり、以前ほどの感動はなかったと言うのが本当のところです。

それでもやはり夏の北海道は素晴らしかったです。今回、余裕を持って行ったはずなのに走るだけで停まって見て、体験する事が少なかったので、また10年後くらいに今度こそゆったりと北海道を味わう旅をしてみたいと思った次第です。見た目だけの美しさだけでなく、更に背景や歴史なども知った上で訪れたらまた違うものになるのでしょう。

