バネチャンネル

引退ビジネスマンのモノローグ

それなりに充実したビジネスマン生活を送ってこれました。ここ数年、今後の人生を考えてきましたが、まだ体力的にやりたい事が出来る時期に引退し、MUSTに縛られて生きるのではなく(最近、頭の中に「奴隷」と言うワードがよく思い浮かんでしまいます)、素直なWANTに取り組んでいこうと思います。

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乗馬体験 ゆり高原ホースパーク

今年1月に退職の際に職場のメンバーから「身体を動かす体験ギフト」と言うのを頂きました。様々な体験オプションから選べるのですが、乗馬体験というのがあったので、それにしました。

場所は様々ですが、気まぐれに秋田で乗ってみたいと思い、ゆり高原ホースパークに片道7時間かけて行くことにしました。

ハナ 22歳 どさんこ

全70分ほどの体験ですが素晴らしかったです!

最初の20分くらいは囲いの中で乗馬の基本を教えてもらい、なんとか乗れるようになってから囲いを出て大自然の中を4〜5キロ乗馬させてもらいました。

真夏なのに服みたいのを着ているのはアブ避けとのこと。サラブレッドは皮膚が薄い為、アブ避けがないと暴れてしまうそうです。

いろいろ丁寧に教えて頂き、知的好奇心も刺激されました。

先ずは手綱の持ち方。ブリティッシュスタイルとウェスタン(カウボーイ)スタイルと言うのがあるらしく、普通は前者で親指と人差し指の付け根で手綱を挟み、手のひらから小指と薬指の間に手綱を流していく両手操作法です。ウェスタンはカウボーイのように片手で掴んでもう片方の手を空けて投げ縄やガン操作出来るようにする操縦法で素人はやりません。

また、私はバイク乗りなのでハーレーの事を「鉄馬」と呼ぶなどと茶々を入れると、バイク乗りの失敗パターンはニーグリップを効かせる事だと教えてくれました。少し走り出したりすると衝撃が全て腰から上にきてしまう為、膝をクッションとして使う必要があり、膝は締めてはいけないそうです。

馬が勝手に走り出してしまったりした時の対処法としては、方向転換のように片側に手綱を引くのが良いそうです。両方を強く引くと想定外の動きをされて危険なケースもあるらしいです。

ここでかつて「スーパーマン」の主演していた俳優のクリストファーリーブの事を思い出してしまいました。彼は落馬して首の骨を折り、若くして車椅子の生活で一生を終えました。あらためて乗馬のリスクもちゃんと分かった上で取り組むべきだなぁと思いました。

牧場主曰く、人と馬との相性は明確にあるそうです。馬に優しければ良いかと言うとそうではない、厳しくすべきかと言うと、それでもない。馬の気持ちを推測出来るかが重要そうだと言うのです。全く馬と相性の合わない人もいるそうです。

また、個と個との相性も大きく影響するらしく、これは説明出来ないと言われました。よく「馬が合う」と言う言葉を使いますが、そう言う事らしいです。

私を乗せてくれたのはハナと言う道産子22歳でした。あまり大きくないなぁ、と思ったら本当のどさんこはばんえい競馬に出ているような巨大で脚の太い種ではなく、小さいそうです。巨大な道産子もどきはヨーロッパから移植した種らしいのです。

ハナが22歳だと聞いたので馬の寿命について尋ねると、通常30年前後ですが、競走馬は20年前後との事です。人間もスポーツを必死でやっている人達は寿命が短い傾向にあるのでおなじですね。走った距離にもかんけいするのではないかとも言われていました。

馬の寿命の話を聞いてハナが22歳だとなると人間に置き換えるとハナは人間年齢59歳くらいでちょうど私と同じくらいだとわかりました。この子はときどき躓くので質問してみると、やはり筋力が衰えているのでときどきそうなる、と言われていました。大丈夫かよ〜と少し心配でしたが最後まで安全に乗せてくれました。

楽しい体験をありがとうございました。このコースには桜の木がたくさんあったので桜の季節にまた来ますと言うとGW前くらいが最適との事でした!

近くの「えびすや」さんの生姜ラーメンが絶品でした!!
帰り道の道の駅で購入したスイカづくし
こう言うのをつい買ってしまう。いぶりがっこ好きです。
これは思いの外、美味しかった「のし梅」

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